TPPについて御説明いただきましたけれども、内田参考人、それから金子さんからもちょっとお話があったんですが、お三人にまず一つ。 二つ質問があるんですけれども、菅原さんも含めて三人にまずお聞きしたい第一点は、先ほどもちょっとお話がありましたケリー国務長官とカーター国防長官が論文を載せたということですね。
ちょっとこの話からは離れて、先ほど民主党の近藤委員も質問されていましたが、いわゆるトラスト基金のお話のところで一つ、二つ質問させていただきたいなというふうに思っております。
そういう点を考えますと、一つ二つ質問を飛ばしてまいりますが、環境大臣にお聞きしたかったことは、実はこの仮置場は準中間貯蔵施設になっちゃうということなんです、十年間という間。運ぶだけでも掛かるんですから、仮置場から中間貯蔵に。こういう実態を福島県の町村やっていますから、もう一回見直して精査してください。国民の皆さんの税金でもありますから、無駄は使いたくないと福島県民も思っているんです。
僕は、頑張る地方応援プログラムについて一つ二つ質問をしたいんですね。 これは、頑張ろうと思っておる地方自治体へ応援のためのお金も出す、それだけでは駄目なのではないかと。是非、人の面での応援もしなければならぬということを前の大臣が考えられて、こういう仕組みができました。今十人ほどの若い方々がそういう要請のあった市町村へ応援に出ておられるんだと思うのでございますが。
○加治屋義人君 かねて全中、全農さんの幹部の皆さんとお話をする場もなくて、今日こうしていい機会をつくっていただきましたので、一つ二つ質問をさせていただきたいと思います。
さて次に、ちょっとテーマを変えまして、地方分権改革との整合性について一つ二つ質問をしたいと思うんです。 この法案を作る基となった新しい地方財政再生制度研究会の報告書を読めば明らかなように、地方分権改革においては財政規律の強化、これが今回の法律で決められていることなんですが、それと地方税財源の充実というのは正に車の両輪だということなんですよね。
その中で、一つ、二つ質問をさせていただきたいと思います。 おしゃれ用カラーコンタクトのまず話でございますけれども、これは今、何と五人、四、五人に一人の若い女性がこのおしゃれ用コンタクト、それも何種類も持っているそうであります。ところが、これは薬事法が適用されないために安全性は保証されておらず、目の粘膜を刺激する細胞毒性が認められるもの、色素が溶け出して蛍光を発している。
○荒井委員 だんだん、時間がなくなりましたので、私の関心があるもう一つ二つ、質問させてください。 一つは、バイオマスです。筒井さんがバイオマスの専門家なんですけれども、先ほどバイオマスについて御質問をしておりましたけれども、中川農林大臣は経産大臣もされておりまして、バイオマスについて非常に見識も深いと思うんですね。
三位一体の法案の質問に入る前に、一つ二つ質問をさせてもらいます。 おとつい、ワールド・ベースボール・クラシックの王ジャパンが優勝しました。大変な人気だったと思いますが、スポーツ功労者顕彰を贈ることを検討していると一部報道がございました。大臣の報道ございました。 私は、二次リーグで、九九%ここで駄目なのかと思ったら、まあそれからはい上がったんですね。
○下田敦子君 時間が余りありませんので、一つ二つ質問をカットしながらお願いを申し上げて、もう一つ質問をさせていただきます。 やはりこういう様々な施策を立てていく、法律が新しくできる、変わっていく、こういうときに、法案を作って現場にそれをどうぞということをすると同時に、非常に時間が掛かって、大変これらのことを推し進めていくのに必要なのはやっぱりマンパワーだと思います。
○阿部正俊君 それじゃ、今日は先ほど外務大臣からお話がありましたJICAの緒方貞子理事長、わざわざおいで、お出ましいただいておりますので、この辺、JICAの活動等につきまして一つ二つ質問させていただきます。
本題に入る前に、今月が、国税関係職員のちょうど今週、来週辺りが人事が発令される時期でありますので、この点に関して一つ二つ質問をしておきたいというふうに思います。 今までこの委員会で、国税関係の法案のたびに国税職員の、あるいは税関職員の処遇改善というのが附帯決議でほぼ全会一致で上げられてきたところです。
最初に、コミットメントライン法案について一つ二つ質問をさせていただきます。
竹中大臣をお待ちしていますけれども、一つ二つ質問させてもらいたいと思いますが、自賠責保険の問題で三月に私質問をさせていただきまして、柳澤大臣からも、村井前副大臣からも、後遺障害者の今後のヒアリング等を含めた問題で積極的な答弁をいただきました。
そこで、先ほど規制緩和という話が出ましたので一つ二つ質問させていただきたいと思うんですが、これから電子商取引がますます発展していくんだろうと思われるんですが、電子商取引の売り手側のメリット、また買い手側のメリットは何かといえば、売り手側にしてみればいろいろな面でコストを削減できるから物を安く提供できるとかいうのがあるんです。
一つ二つ質問させていただきたいと思いますが、それは、そういった全国的なうねりがどういうふうに実際につくられていくのか。 先日、青森県で女性議員サミットが行われて、小宮山さんもいらして、私も行きました。社民党から土井党首、それから自民党から森山先生、それから公明党から浜四津先生、そしてみんなで大変元気に、樽川さんもいらした、三井さんもいらしたかしらね、いらっしゃらない。
次に、原子炉等規制法について一つ二つ質問したいと思います。 これは大臣にできたら伺いたいと思いますが、きょう午前中に参考人質疑が行われて、非常に充実した質疑だったんですけれども、その中でキーワードとしては、規制強化と自主保安というのが大きなテーマだったような気がします。 つまり、今回起こってはいけない事故が起こった。これを深く反省した上で二つのことが大事ではないか。一つは規制の強化が必要だと。
時間がありませんので、一つ二つ質問の予定でございましたが外しまして、中山間地域の問題、これは森下先生がやるそうでございますからなんでございますけれども、大臣にぜひお願いしておきたいのですが、これはお答えは要りません。 中山間地は、特に多面的機能という点で発揮する場面が非常に多い、そういう地域だろうと思います。
一つ二つ質問されてもわからない状態だ。やはり起こるべくして起こったのかなという印象も持って実は帰ってきたわけなんですね。 ですから、今後他の焼却炉も調査するということですが、これはもう本当に日本国民はだれでもが危機管理という立場で同じ危機感を持っていると思うんですね。ですから、ぜひ危機管理という点で、念には念を入れて調査していただきたいと思います。